深地宏昌 東京初個展「ドローイングで紙を視る」終了しました

深地宏昌 東京初個展「ドローイングで紙を視る」終了しました

「ドローイングで紙を視る」

2019年4月13、14、20、21日、深地宏昌 東京初個展「ドローイングで紙を視る」をBook&Designにて開催いたしました。

プロッターで描かれた直線が紙の上にどのように再現されるのか、いろいろな種類の紙や折り方による実験結果と、それらをもとにつくられた作品8点(額装)を展示。

20-21日には会場に置かれたプロッターでプロッタードローイングを体験するワークショップを開催しました。同じ紙でも折り方やシワの付け方によって、まったく違うアウトプットになり、新鮮な体験でした。

ご来場いただいた皆様、および展覧会の準備に関わってくださった皆様に御礼申し上げます。

 

 

 

Photographs by Hiromasa Fukaji